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モリマナ3月! 自然・生きもの推し!

更新日:3月23日


pöllö=ポッロ


アオジシ谷に咲いたシュンラン


セツブンソウフクジュソウ、カタクリなどの「春植物」が姿を現す中、3月1日、多年草のラン科植物シュンランCymbidium goeringiiが咲きました。そんな、園芸植物のシンビジュームによく似たシュンランが、pöllö=ポッロ3月の推しです。


シュンラン雑木林に生える野生のランで、地面に近い位置に白みを帯びた淡黄緑色の花を咲かせます。ホクロという地方名をもち、唇弁にある斑点をホクロに見立てたそうです。アオジシ谷に何株かあり、林床を明るくしたことで増えてくれることを期待します。




​黒マンバ

沈丁花(ちんちょうげ)のお花


いい香りがする沈丁花のお花が咲いていました。

歩道の道沿いに咲いており、そこを通るとふわっと、とても良い香りが漂ってくるので、すぐにわかりました。


三大芳香花の一種として名を連ねているため、昔から人に親しまれてきた植物なんだなとお借りを楽しみながら、感じております。

(黒マンバ)



セロー

お休み




(セロー)



蛇メタ師匠



今年の北海道は、雪解けも早く、通常2月終盤でも地面が露出する事は無かったのですが。。。3月6日にいつもウォーキングと自然調査を兼ねて歩く道にアキタブキ(Petasites japonicus subsp. giganteus)のフキノトウが。雪の下で成長を続け、雪が解けた頃にはあちこちで見かけられるのですが、、、このアキタブキは、学名の亜種名通り、非常に大きいことが特徴で葉径が1mほど、葉柄は大きいもので2mになります。育った時の写真は後にまたお伝えしましょう。


(蛇メタ師匠)



はかせ

トホシテントウの幼虫


木の幹にトゲトゲの武器が!? このいかにも攻撃的な見た目をしているのは、トホシテントウ(Epilachana admirabilis)の幼虫です。 テントウムシというと、アブラムシを食べるイメージがあると思いますが、トホシテントウはカラスウリ類の葉っぱを食べています。


とっても奇抜な見た目をしていますが、トゲに毒はなく触ってみると硬さはありますが、ふにゃっともしていました。


(はかせ)


アンフィー

お休み

アンフィー



タビー


お出かけ中、とっても陽当たりのよい場所に群れて咲く菜の花を見つけました。


鮮やかな黄色い小さな花が枝分かれした茎の先に集まり、光を受けることでより一層明るく見えるのが印象的で可愛いです^^


菜の花はアブラナ科アブラナ属の植物で、

冬の終わりから春にかけて開花し、畑地や河川敷、道ばたなどの開けた場所に広く見られます。


菜の花は春の訪れを視覚的に伝えてくれる代表的な植物のひとつです。

ぜひ観察して見てください!


分類:アブラナ科アブラナ属

和名:ナノハナ(菜の花)

学名:Brassica rapa など

分布:日本各地の畑地・河川敷・道ばた



3月の推しブログをもちまして、モリマナでの活動を終えることになりました。

学生の頃から約2年間という短い期間でしたが、活動を重ねる中で、自然のことがもっともっと好きになりました。

これからも、生きものを多面的に楽しむ気持ちを大切にしていきます。

本当にありがとうございました♪


(タビー)



ももたろう

マメザクラ(Prunus incisa)


薄いピンクで白に近い、そっと目を引く花。

『マメ』と名のつく通り低木で、ひとつひとつの花も小ぶりで愛らしい。


さらに、雨から花粉を守り受粉しやすくするためや、花の重さ・環境への適応によって、下向きに咲くという特徴をもつ策士な マメザクラが今月の推しです。


下を向いて咲く姿はおしとやかな印象を与え、「優れた美人」という花言葉の由来にもなっています。


今年の早春は暖かい日が多く、3月中旬からの開花とはいえ、すでに多くの花が咲いていました。

植物の動きが、いつもより少し早い気がしますね。


ももたろう)



ガロリアス



今回の推し生き物、紹介するのはスミレです。国内では、北海道から屋久島までの広い地域で見られ、国外でも朝鮮などに見られます。

学名に「満州の」という意味の名が入っており、それを用いてマンジュリカと呼ばれることもあるそうです。濃い紫色のラッパ型の花が特徴で、その花弁の奥に蜜を貯めています。食用としても知られ、天ぷらや混ぜご飯などに利用されています。都市部でも見られることがあるので、春になった今、ぜひ探してみてください。


(ガロリアス)



クレッピー


今回紹介する推しの生き物は、トウキョウサンショウウオの卵嚢(らんのう)です。トウキョウサンショウウオは、2月〜4月頃に水中の落ち葉や枝に1対又は2房を産み付ける。透明〜白濁したバナナ状やクロワッサン状のゼリー状の袋です。1房に約20〜100個の卵が含まれ、水中で吸水して膨らむのが特徴です。 

(クレッピ―)



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