モリマナ4月! 自然・生きもの推し!
- 森のフィールド学舎 168

- 1 日前
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pöllö=ポッロ

開花したヤマザクラ
「里山 Rebirth Project」を行っているアオジシ谷の斜面林には、複数本のヤマザクラ(Cerasus jamasakura)が生育しています。今年も見事に咲きほこり、1週間ほど楽しませてもらいました。街中に植えられたソメイヨシノ(Cerasus × yedoensis)も素敵ですが、夕刻の山中に咲くヤマザクラには妖艶さがあり、見入ってしまいます。
黒マンバ

ナズナで草遊び
皆さんはナズナを加工して、遊んだことはありますか?
私はありませんでした! この日、ポッロさん、アンフィー、ガロリアスと植物の撮影をしている時、ナズナがぺんぺん草と言われる理由を説明するために撮影しました。
先がハート形になっている部分を一本一本下に裂いて回すと、でんでん太鼓のように「ぺんぺん」と音が鳴りました。
春になり植物たちもだいぶ姿を見せました。草花遊びも色々ありますので、子供のころに戻ったつもりで試してみたいですね。
(黒マンバ)
セロー
(セロー)
蛇メタ師匠
今回は動画で、出来れば音声を出してご覧下さい。
4月に入り気温10℃を超えると池や大きな水溜まりが、一気に賑やかになります。
その主役がエゾアカガエル(Rana pirica)です。独特な鳴き声は100mほど離れた場所からも聞こえ、多い時には100匹単位が集まり産卵が始まります。5月頃にサクラが咲く北海道では、雪が残る頃のフクジュソウから始まり、2桁気温時のエゾアカガエルの大合唱が聞こえると、本格的な春になります。
(蛇メタ師匠)
はかせ

ウラシマソウの葉
薄暗い林床に怪しげな雰囲気で佇む。そんなテンナンショウの仲間、ウラシマソウが今月の推しです。
ウラシマソウといえば、花が特徴的です。ウツボカズラのような形をしており、葉の下側にあり、釣り竿のような付属体を持っています。
しかし、今回紹介したいのは『葉っぱ』です。まるで鳥が羽を広げたような形態で、とても美しい。鳥足状複葉という、1つの葉が2つに分かれて、小葉を何枚も付けている葉の形をしています。
花も葉もかっこいいウラシマソウをぜひ見てみてください!
(はかせ)
アンフィー
(アンフィー)
ももたろう
花が咲き誇る現在、色々な花粉媒介者(ポリネーター)がいますが、やはり気になるのがニホンミツバチ。
セイヨウミツバチと比べ体は小さくズングリしており、胸部や腹部に細かい毛が生えていてとても可愛らしいです。
そんな、可愛らしい虫ですが、オオスズメバチなどの天敵が来ると、自分の命と引き換えに秘儀『熱殺蜂球』になり天敵から巣を守ります。
(かっこいいね)
高度な集団生活を営む彼らを沢山知りたいので、養蜂できるよう来年に向けて準備中。
(ももたろう)
ガロリアス

(ガロリアス)
クレッピー
(クレッピ―)




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