top of page
記事: Blog2_Post

モリマナ2月! 自然・生きもの推し!

pöllö=ポッロ


アオジシ谷に咲いたセツブンソウ


昨年から毎朝の日課になりつつある「アオジシ谷の朝作業」。2月に入ってからは気温が0℃を下回ることもあり、動いて体が温まるまではなかなかどうして……です。まぁ野鳥の鳴き声を聴きつつ楽しくはありますが


2月のpöllö=ポッロの推しは、クヌギの大木の下に咲いたセツブンソウEranthis pinnatifidaです。埼玉県だとセツブンソウは2月下旬ごろから咲きはじめる印象ですが、アオジシ谷は暖かい!? のか、2月はじめには咲いていました。早春に咲く花はいいねぇ。




​黒マンバ


朽ち木の中から出てきたスズメバチ


赤松の朽木をわって生きものを探していると、中から越冬中のスズメバチが3匹出てきました。スズメバチはこの時期、写真のような木の隙間、朽木や土の中などの場所で冬を越しています。


また、冬を越せるのは秋に生まれた新しい女王バチだけで、働きバチは11月までに死んでしまいます。

写真の場所から全く動かなかったため、まだ寒いのかな。動き始めるのも5月なので、まだまだ先。観察した後、朽ち木でまた蓋をしたので、5月まで耐えてほしいと願う今日この頃です。


(黒マンバ)



セロー


お休み



(セロー)



蛇メタ師匠



2月と言えば、、、オホーツク圏では有名な自然現象の流氷です。撮影した日は、接岸後数日だったので、量的にはまだ少なめ、でもしっかり流氷が見られました。この流氷がプランクトンを閉じ込めたまま、北海道まで流されてきて、春になって溶けることにより、豊富な水産資源を生み出しています。

この時期特有のオホーツク圏の自然です。


(蛇メタ師匠)



はかせ


雪の結晶


雪が降ってきたので、綺麗だなと窓の外を眺めてのんびりしていました。ふと、雪の結晶を観察したいと思い、観察方法を調べて、いざ実践。


黒い生地の布を外で冷やして、落ちてくる雪をキャッチするという簡単な方法です。

写真を撮ってみると、綺麗な雪の結晶を撮影できました。針状や柱状の結晶を観察することができましたが、お目当てだった星のような形のものは見つからず・・・。


昼に撮影したため気温も高くすぐ溶けてしまい、さらに風も吹いていたため形が崩れてしまったからなのかな。雪の結晶にはさまざまな種類があるため、またチャレンジしたいです。


(はかせ)


アンフィー

お休み

アンフィー



タビー

朝の通勤途中、足元に小さく咲いている、

淡い紫色のホトケノザを見つけました。


細長い筒状の花は上下に分かれた独特の形をしていて、茎を抱くようにつく丸い葉も印象的です。背丈は低くあまり目立ちませんが、群れて咲く姿には確かな存在感がありました!

寒さの残る季節から咲き始め、道ばたや空き地に春の気配をそっと広げていきます。


ちなみに、春の七草にある「ホトケノザ」は別の植物(コオニタビラコ)を指します。同じ名前でも、実は違う存在なのだそうです…!


慌ただしい朝でも、足元に目を向ける余白を思い出させてくれる花。また明日も、そっと探してみようと思います(´˘`)


分類:シソ科オドリコソウ属

和名:ホトケノザ(仏の座)

学名:Lamium amplexicaule

分布:日本各地の道ばたや畑地、空き地


(タビー)



ももたろう


乾燥したヘクソカズラ (Paederia foetida)
乾燥したヘクソカズラ (Paederia foetida)

漢字で書くと『屁糞葛』 

名前の通り潰したり切ったりすると、オナラウンチに似た匂いがします。

この匂いは外敵から身を守るための戦術でとてもユニーク

と、言っても臭いのは、乾燥する前のイキイキした状態のとき。


写真のように乾燥していると、実に光沢が出てドライフラワーとして可愛く飾れたりします。


ももたろう)



ガロリアス


オカダンゴムシの標本


今回紹介するのは、オカダンゴムシです。


日本でダンゴムシといえば、まずこのダンゴムシになると思います。ただ、実はこのオカダンゴムシは、明治以降に日本に持ち込まれた外来種です。在来種のダンゴムシもいますが、在来種の方はほとんどが人家の周辺には住み着かない種類のため、探さないと見ることは基本ありません。


在来のものと比べると大きいのが特徴で、その中でも巨大はサイズのオカダンゴムシは、ほんとにダンゴムシなのか目を疑うほどです。


(ガロリアス)



クレッピー



僕の2月の推しの生き物は、東京都にある皇居周辺に居たコブハクチョウです。


コブハクチョウは、くちばしの付け根にある黒いコブが特徴の大型の白い鳥で、ヨーロッパ原産の外来種です。また、日本では主に観賞用に移入されたらしく他の水鳥との競合や生態系への影響が懸念されているそうです。

(クレッピ―)



コメント


©2020 森のフィールド学舎 by Wix.com

bottom of page