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記事: Blog2_Post

モリマナ1月! 自然・生きもの推し!

更新日:1月24日

pöllö=ポッロ


アオジシ谷のトレイルカメラに映ったニホンノウサギ


2026年pöllö=ポッロの最初の推しは、長年、力を入れてフィールドワークを続けてきたケモノです。とは言っても、ムササビ・タヌキキツネニホンアナグマなどの、慣れ親しんできた里山動物たちではなく、ニホンノウサギLepus brachyurusです。


里山動物たちと違って、稀に遭遇するていどのニホンノウサギ。もちろん生息場所は知ってはいるものの、今まで生態観察をしようと考えたこともなく……。アオジシ谷に複数頭くらしていることがわかったので、ニホンノウサギ生態観察をしてみようかしら。




黒マンバ


木の中から幼虫がこんにちは~


コナラの丸太がたくさんあったため、薪割り機で割っっていると……

びろ~んと、白くて細長い幼虫が出てきました!


よく見ると木に空洞が出来ており、その中で育っていました。貴重なタンパク源として、食べられていると聞いていたため、ももたろう、ガロリアスに頂いてもらいました。

クリーミーでとても美味しかったよう。 黒マンバは食べられませんでした(泣)


種類はミヤマカミキリかも? 同定出来ませんでした、すいません。

薪割りのときに出てくる食べたら美味しい幼虫、昔はおやつとして親しまれていたのかもしれませんね。


(黒マンバ)



セロー


お休み


(セロー)



蛇メタ師匠



新年早々に、美幌峠を越えて阿寒国立公園内の屈斜路湖畔にある砂湯という場所での一幕。この1枚で色々気づく事がありますが、名前の通り地熱があり暖かい場所は雪が無く、砂を掘れば暖かいお湯がでます。当時は氷点下12℃だったので、越冬しに来たオオハクチョウ(Cygnus cygnus)も寒くてうずくまっていましたが、きちんと地熱のある場所に固まっています。右側遠くに見える白い山は標高999.9mの藻琴山(もことやま)です。この風景が見られるのはこの冬の時季だけ。


(蛇メタ師匠)



はかせ


赤く染まったどんぐりの中身


地面に赤い物体を発見!

よく見てみると、どんぐりが割れて赤く染まった種子が出てきていました。


どんぐりは、堅い殻種子が包まれている構造をしています。この時期になると、殻が割れて成長するための準備を始めます。種子はもともと、クリーム色のような色をしていますが、殻が割れてから赤くなっていきます


なぜ、赤くなるのか?

それは、種子を太陽光から守るためです。どんぐりの種子は、成長するためのたくさん栄養をもっています。赤い色素のアントシアニンを生成することで、太陽光から細胞を守ることができます。


小さなどんぐりから、大きな木になると思うと・・・。

どんぐり、なかなかかっこいいじゃん。

(はかせ)



アンフィー


え? 推しはどれ?


春の七草」を知っていますか?

光が反射して白っぽいというか、薄緑色にみえるのがそのひとつの、ハハコグサ

今回の推しは、冬の時期に見られるハハコグサのロゼット葉です。


ゴギョウ(御形)の名前もなじみがあり、這子(ほうこ)に例えて呼ばれたりもするそうです。確かにがたくさん生えているせいか、ひときわ目立って可愛らしい

名前の由来は様々でも、古くから人々にとって身近な植物だったことは間違いないはずです。


田んぼや畑から道端にまで、身近に息づく「当たり前の景色」こそ、いつまでも守っていきたいものですね。

アンフィー



タビー


写真にある椿(つばき)の花言葉には、

「控えめな優しさ」「誇り」「気取らない美しさ」といった意味があります。

この花言葉は、誰かが決めたルールのようなものではなくて、椿を見つめてきた人々の想いが、少しずつ重なり生まれてきたものなんです…。

とても素敵ですよね( ;  ; )


花言葉は本来、花の色や形、咲く季節、生き方から感じ取った印象を、言葉に置き換えたものだと言われています。

椿は寒い冬の中、静かに花を咲かせます。

花びらを散らさず、花ごと落ちるその姿は、"潔さ"や"芯の強さ"を感じさせ、

人々の心に深く残ってきました。

一年中艶やかな緑の葉を保つことから、誠実さや変わらない想いも重ねられています。


今回は椿の花言葉に着目して、その意味や生まれた背景を見てみました。

花を知ることで、いつもの景色が少し違って見えるかもしれません^^


分類:ツバキ科ツバキ属

和名:ツバキ(椿)

学名:Camellia japonica

分布:本州・四国・九州の沿岸部や山地、神社仏閣、公園・庭園


(タビー)



ももたろう

ナナホシテントウ (Coccinella septempunctata)
ナナホシテントウ (Coccinella septempunctata)

岩をゴロリと転がし見てみると、2匹隣同士で越冬中。寒い中起こしてごめんね、、、と思いながらも観察。冬を越す個体は、秋に羽化したもの。

春にさまざまな野菜をモリマナファームで育てる予定だから、しっかりアブラムシ食べて野菜達を守って‼︎ʕ•ᴥ•ʔ


ももたろう)



ガロリアス

今回の推し生き物、紹介するのはワラジムシです。よくダンゴムシと間違われる生き物ですね。ダンゴムシとは違い、体を丸めることができないのが特徴です。様々な仲間がおり、フナムシや、ダンゴムシもワラジムシの1種です。落ち葉や枯れ木の下などによく生息しており、そこの落ち葉などを食べる分解者でもあります。コンクリートブロックの下にいることもあるので、冬の今、身近な生き物として探してみるのもいいかもしれませんね。


(ガロリアス)



クレッピー


お休み


(クレッピ―)



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