夜中の机づくり……それは急に始まった。
そもそも何故、机を作り出したか、それは今年のトウキョウサンショウウオ保全活動のためで、今回は作業台や軽い食事処にもなる机を作るというお話。
日中にはpöllö=ポッロさん、蛇メタ師匠が木材などの調達をしてくれていました。
黒マンバは途中から合流。
pöllö=ポッロさんが考えた机の設計を、細かい作業が得意な蛇メタ師匠が作成。
蛇メタ師匠の作業中
写真の右側にあるものが机の脚で、少し高いイメージです。
そしてできたものがこちら
完成(バーデンダーのマネをする黒マンバとそれを睨む蛇メタ師匠)
作成開始から約1時間30分後、完成! まるでバーカウンターのようです。
(「見たことないけど」by黒マンバ)
さらにこちらの机が持ち運びがしやすいようにセパレートになっています。
コンパクトッッ
持ち運びが楽であり、どのトウキョウサンショウウオの産卵地でも、臨機応変に対応することができる机となっております。
今年のトウキョウサンショウウオの保全活動では、この机も活用していきます。
今月にトウキョウサンショウウオ保全活動のエコツアーを企画!
どちらでもこの机を見られるかも⁉ 気になる方は下記のこちらをクリック!
11月18日メッツァビレッジでのトウキョウサンショウウオ保全活動はこちら
11月19日数年前から行っている産卵地でのトウキョウサンショウウオ保全活動はこちら
(黒マンバ)
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