阿須山中探索その1
- pöllö=ポッロ
- 2020年9月29日
- 読了時間: 2分
「阿須山中探索」の機会をつくり、モリマナメンバー4人でコジコジの案内のもと、初のフィールドに出かけてきました。

沢沿いを上るメンバーたち
ジメッとした沢を上りながら、鬱蒼とした森の中を進むメンバーたち。それぞれ好きな分野がちがうので、観察ポイントや歩くスピードもまちまち。もちろん小生はケモノ好きなので、気になるのがケモノのしわざ。
前を歩くガロアから、スギの球果食痕があると叫ぶ声。確認すると、真新しいムササビのしわざ。それにしても、雑な食べ方をするケモノだ・・・・・・。

ムササビの食痕(スギの球果)
沢沿い探察の次は、林道を探索。
林道脇には、ニホンイノシシがミミズなどを探すために掘った溝が長く続く。鼻で土をかき分け、フゴフゴと突進する姿が目に浮かび、ちょっと楽しい気分。

イノシシのしわざ(ミミズ探しトレンチ) 撮影ガロア
お昼も近づいてきたので、林道から脇道をおりて谷を下ると、ホンシュウジカの休み場やドロ擦り痕が見つかりました。ヌタ場も近くにあったので、ここを休息場にしていたヌシが、体の掃除をして過ごしていたのでしょう。

シカのドロ擦り痕 撮影ガロア
はじめて歩く阿須山中でしたが、そこそこケモノのしわざが目に付く楽しいフィールドなのかも。おそらく、ニホンアナグマやキツネの巣も見つかりそうだし、エコツアーの開催地にすると、おもしろいかも。
(pöllö=ポッロ)
分 類 / 齧歯目(ネズミ目)リス科 ムササビ属
和 名 / ムササビ
学 名 / Petaurista leucogenys
頭胴長 / 27.2-48.5cm
尾 長 / 28-41.4cm
体 重 / 495-1250g
分 布 / 本州〜九州
分 類 / クジラ偶蹄目 シカ科 シカ属
和 名 / ホンシュウジカ(ニホンジカ)
学 名 / Cervus nippon centralis
体 長 / 90-200cm
肩 高 / 130-160cm
体 重 / 50-85kg
分 布 / 本州〜九州
分 類 / クジラ偶蹄目 イノシシ科 イノシシ属
和 名 / ニホンイノシシ(イノシシ)
学 名 / Sus scrofa leucomystax
体 長 / 100-170cm
肩 高 / 60-90cm
体 重 / 75-180kg
分 布 / 本州〜九州
Comentarios