枯凋性のクヌギ
- pöllö=ポッロ
- 2024年2月6日
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更新日:2024年2月7日
2月5日、飯能は大雪になりました。雪の積もったオオカマキリの卵鞘を撮影するため外出したところ、枝に残った枯れ葉に雪が積もり、枝を折ってしまわないか心配なクヌギがありました。
雪が積もり、風に揺れるクヌギの枝
クヌギは、冬に葉を落とす落葉広葉樹ですが、秋に黄葉したあとに葉が枯れても、春まで落葉しないで枝についていることがあります。
これを枯凋性といい、ブナ科やクスノキ科、マンサク科の樹木で見られる特徴です。

冬に枯れ葉を枝に残すカシワ
クヌギと同じブナ科のカシワが顕著です。そのため、カシワは縁起の良い樹木として古くから日本人に愛されています。
クヌギは落葉することもあるし、どうなんだろう? 離層の有無を確認してみたいね。
分 類 / ブナ目 ブナ科 コナラ属
和 名 / クヌギ(櫟)
学 名 / Quercus acutissima
花 期 / 4-5月
生活型 / 落葉大高木
分 布 / 北海道の一部・本州〜九州
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