昼メッツァ、夜ムササビ 怒涛のダブルツアー開催
- 森のフィールド学舎 168
- 10 分前
- 読了時間: 3分
この日は、昼と夜で2回ツアーがありました。
昼:メッツァさんとのコラボ、フィールドでトレジャーハントをして早春の生きものを観察。夜はムササビ観察、神社でムササビが動き出すことを観察。
まずは、昼から
★メッツァビレッジでのツアーコラボ、トレジャーハント。
写真はメッツァの方に撮影頂きました。ありがとうございます!
お題が書かれた紙を持って、フィールドワークへ

お題の紙を確認

出発!
天気はとてもよく、春の訪れを感じる暖かさでした。
お題に書かれているのは、昆虫や湖の生きもの、植物などを探すというお題。

ツチバッタをたくさん発見!

カナヘビ発見!
春の暖かさによって、湖ではカメが日向ぼっこ、他にも成虫で冬を越すツチバッタや、目覚めたカナヘビなどを観察することが出来ました。
また、花も咲き乱れ、タチツボスミレやオオイヌノフグリ、モミジイチゴが美しい姿を見せてくれました。
観察を楽しみながら奥の草原に到着。お昼ご飯の前にやることがあります。それは
・テント組み立て と ・竹取り です。
テント組み立て
・タープテントを組み立て、竹の人たちと一緒にお昼ご飯がとれるように準備しました。

竹取り
・竹を一本決めて、ノコギリでたおします。実際に切ってみて中が空洞なので、簡単に切れることや、7,8mある竹でも数人で運べる軽さということを実感してもらいました。
そしてお昼ご飯の後、竹は加工がとてもしやすいため、その場で食器を作ってもらいました。竹の「箸」か「皿」か「コップ」です。

竹をカット
今回選ばれたのは「箸」と「皿」。
ノコギリで切って、ナタで割って、カッターで削って、やすり完成。

やすり作業

お皿づくり
後は竹に柄をつけて完成なのですが、一度出発した室内に戻ります。
戻っている最中、ただ戻るだけではなく、山菜探しをしながら進みます。

ネギの香りのノビルを発見

菜の花のなかまを発見!
山菜も多く出ており、芽が出始めた菜の花のなかまやカラスノエンドウ、ネギの香り、味がするノビルなどを観察出来ました。
そして、室内に戻った後の印字ですが、機械を使って行いました。

振動で柄付け
それぞれ、模様、文字、絵を書いてもらって、竹の食器が完成。
家に帰って「風通しのいい日陰に3週間ほどおいて乾燥すれば」完成、うまく乾燥すれば長い間使えるオリジナル食器になります。

完成、カナヘビマーク

しましまマーク

最後のお話
最後はメッツァビレッジの裏手にあるトウキョウサンショウウオを観察ながら終了。
新春の思い出気を付けてお持ち帰りください!
★ムササビツアー
次はムササビツアー名栗の神社で開催しました。
最初集まって初めの話、この後フィールドでムササビの痕跡を探しますが、事前にとったムササビのフィールドサインを見せて慣れてもらいます。
見終わったら観察スタート。見つかったフィールドサインはフンやセッコクの葉っぱの食べ痕が見つかりました。参加者にお子様がいたのですが、いっぱいフンを集めて持ち帰ってました~
また、巣穴や布団にする木の皮のはがし痕も観察することが出来ました。今日は巣穴の前で観察することを伝え、日の入りあたりから、ひたすら待ちます。あたりが暗くなり、隣の人の顔が見えにくくなった頃。
pöllö=ポッロさんがムササビを1頭発見、その時滑空してくれました。それで終わりかと思いきや、なんともう1つの巣穴からムササビが顔を出しました。
そこは親子で2頭おり、2回の滑空を観察。
3頭のムササビを観察。写真がなくてすいません!
参加者の方々、ムササビさん、ありがとうございました。
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