top of page
記事: Blog2_Post

早春のラン「シュンラン」

伸びたシュンランの花茎


早春の雑木林などの林床に咲く野生のランといえば、シュンランです。アオジシ谷でも、春植物フクジュソウの次に花を咲かせました。


2月下旬、株際から白い角のような花茎を伸ばす姿を見かけ、いつ咲くか楽しみに待っていましたが、3月に入って次つぎとつぼみをつけました。


膨らみはじめたつぼみ


つぼみの淡黄緑色の部分は花びらになる部分で、この色がシュンランの爽やかさに、まさに花を添えます。


開花したシュンラン


凜とした花姿と花の香りに、うっとりしてしまいます。


早春に花を咲かせる春植物は、セツブンソウフクジュソウも、カタクリアズマイチゲも、どれもこれも魅力的な植物ですが、シュンランには思い入れがあるせいか、何時間も観てられます。


シュンランも咲いたし、ぼちぼちアオジシ谷カタクリが咲く時期です。春植物観察、まだまだ続きます。



分 類 / キジカクシ目 ラン科 シュンラン属

和 名 / シュンラン(春蘭)

学 名 / Cymbidium goeringii

花 期 / 3-4月

生活型 / 多年草

分 布 / 北海道〜九州

コメント


©2020 森のフィールド学舎 by Wix.com

bottom of page