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モリマナ5月! 自然・生きもの推し!

更新日:5月20日

pöllö=ポッロ


ミドリハコベのタネ


春の七草のひとつ「はこべら」こと「ミドリハコベStellaria neglectaのタネはユニークな形をしています。タネは直径1.5mmほどで、三角形状の突起があります。よく似たコハコベStellaria mediaの種子では、この突起がやや丸っこいらしいのですが、ぼちぼちタネがとれそうな個体があるので、実体顕微鏡で覗くのが楽しみでしかたがありません。




​黒マンバ

顔を地面に入れて、ほじくりながら歩くアナグマ

初夏で暖かくなると生きものが動き始めます。

その中で最近よく見かけて、印象深い生きものは「アナグマ」です。冬は巣穴で寝ており、暖かくなったことで出てきて、地面を掘りミミズなどの土壌動物を食べています。


道路の際で掘っているアナグマを1日5匹見つたこともありましたが、車にひかれている姿も日中見かけています。動き始めて見られるのもいいですが、ひかないようひかれないよう気を付けてながら、気を付けて欲しいものですね。






(黒マンバ)



セロー





(セロー)



蛇メタ師匠


オジロワシHaliaeetus albicilla

曇天時に網走湖畔に行ってミズバショウやキツツキ類の写真でも撮影しようと行った時、道路脇の枯れた樹木の上に大きな猛禽がいる事に気づきそっと近づいて2mほどの距離で撮影した時の1枚。国の天然記念物がこんな至近距離でいるなんて。。。もちろん人を襲うことは無いと分かっていても、撮影時にはこの上ないくらいの緊張感がありました。


(蛇メタ師匠)



はかせ

シベリアカタアリ(Dolichoderus sibiricus


今月の推しは、美しい色彩のシベリアカタアリです。日本で唯一確認されているナミカタアリ属で、主に樹上で生活しています。2色を持つアリは多くいますが、シベリアカタアリ黒色の頭部と腹部赤褐色の胸部黄白色の斑紋の腹部を持っています。つまり、の3色カラフルなアリです。

3mmほどの小さなアリで枯れ木に営巣して生活しているらしいのですが、詳しい生態はまだ分かっていません。観察スポットを見つけたので、これからじっくり観察していきたいと思います。

(はかせ)


アンフィー


(アンフィー)




ももたろう

モミジイチゴ


オレンジ色の可愛らしい見た目をしたモミジイチゴ

名前の由来は葉の形が、モミジに似ていることから

ついたそうです。

果実は、味や香りに個体差があり酸っぱいものから甘いものまで様々あり、熟すと蟻が果汁を舐めに集っていました。

(グルメな蟻たちだね)


*枝や葉に棘があるので、採集には注意してくださいね





ももたろう)



ガロリアス

今回の推し生き物、紹介するのはシロツメクサです。シロツメクサと言っても、ただのシロツメクサではありません。写真を見てもらえばわかる通り、普通のシロツメクサとは比べ物にならないほど大きいです。初めて見た時は思わず目を疑いました。マメ科の植物で、若い芽や花は食べられるそうです。これだけ大きいものだと、四葉になった時がどれだけのサイズになるのか気になりますね。


(ガロリアス)



クレッピー


ツバメは、スズメ目ツバメ科に分類される鳥です。

春から初夏にかけて東南アジアから日本へ飛来する渡り鳥で、外敵から身を守るために人の生活圏(人家や商店など)で子育てをする習性があり、日本では「幸運を運ぶ鳥」として古くから親しまれています。

近年では、環境変化や住宅事情により個体数が減少傾向にあり、今後の指定が懸念されています。

(クレッピ―)



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