スズメバチの生み出す芸術を保存してみた 後編
- ももたろう

- 4 日前
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前編↓↓
前回のブログから、水に薄めたボンドを約5回に分けて噴霧・乾燥させて完成したコガタスズメバチの古巣
軽度の衝撃なら崩れなくなりましたが、落とさないように注意。
(経年劣化には、抗えないから定期的にメンテナンスしたほうがいいかもね)

【前回のブログで気になったこと】
ボンド水をかけるときに巣の表面に撥水性があり、巣作りのときに長持ちするよう工夫がされている? 唾液の成分にヒントがあるのではないかと考えました。
A
スズメバチの仲間は、木の繊維(不純物)を細かくかみ砕き、唾液(タンパク質)と混ぜて紙のような巣を作ります。この巣の表面は何層にも重なった繊維構造になっており、凹凸になっていることで水滴が内部に染み込みにくくなっているそうです。
無事完成した、コガタスズメバチの巣を見てうっとり
芸術的で美しい色をしており、調和の取れた形をしているので、リラックス。
巣作りをする習性を活かして、独特なマーブル模様の巣をつくるアートがあっても面白いかも。
落ち着いていると見せかけて、不意に水滴をかけてみる……が、やはり弾かれる。
スズメバチ、半端ないです。ʕ•ᴥ•ʔ
(ももたろう)
分 類 / ハチ目(膜翅目) スズメバチ科
和 名 / コガタスズメバチ
学 名 / Vespa analis
全長 / 20~28mm(働き蜂) 25~30mm(女王蜂)
出現期 / 4-10月(成虫)
分 布 / 北海道・本州〜九州・沖縄




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