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2日間に渡る、自由研究ツアー!

採集するためのトラップを仕掛ける図


8月の8日、9日と連続で、アオジシ谷でトラップを用いたツアーを行いました。モリマナ初の2日間に渡るツアー、スタッフもワクワクとドキドキでいっぱいのままスタートしました。


昆虫採集を行っている時の写真


まずはみんなで、明るい中動いている昆虫を採集しました。この時間帯では、主にトンボの仲間や、バッタの仲間が多く採集できました。


トラップ作成時の写真


ある程度昆虫採集が終わった後に、いよいよ本命のトラップ作成を行いました。今回使用したトラップは、バナナを発酵させた蜜を用いたトラップ(ノムラホイホイ)と、地面に仕掛ける落とし穴トラップ(ベイトトラップ)を作成しました。


トラップを設置する時の写真


作成後は、早速トラップの設置に向かいました。

針金で木に縛り付けたあと、中に液体を入れるのですが、この液体を抜く穴が上手くあかない場合が多く、水分と固体の配分がなかなかに難しく感じました。

ベイトトラップは、池の周りや山の斜面など、様々な場所に穴を掘り仕掛けました。


ライトトラップを行っている時の写真


みんなでトラップを設置したあとは、夜の昆虫採集ということで、ライトトラップを設置しました。ライトトラップでは、コウチュウ目やガの仲間が多く採集出来ました。

最後にみんなで採集した昆虫を観察し、翌日の標本作成に期待を持ちながら、1日目は終了しました。



2日目の午前中昆虫採集の写真


2日目も昆虫採集からスタートしました。10時30分頃からスタートしたため、前日の明るい時間の採集とは、また違った昆虫が採集出来ました。中でも、タマムシを多く採集できたことにみんな喜んでいました。


標本作成のやり方を説明してる際の写真


昆虫採集を終えた後、百貨店の一角をお借りして、標本作成を行いました。みんなそれぞれ違う形で標本を作成しており、立体的なものや、展翅標本にしていたりと、多種多様な標本ができていました。


作成した標本を発表している際の写真


最後に、今回作成した標本をみんなに発表してもらいました。今回は、夏休みの自由研究企画ということもあって、それぞれどのような特徴があったか、どこがかっこいいかなどを緊張しながらも発表してくれました。


今回は、自由研究ツアーということで、参加者の方には色々と「考える」ことを大事にしていただくツアーになりました。その考えた中で、少しでも自然についての理解を深めて頂けたなら幸いです。


これからも、モリマナは様々なツアーを行っていきます。メジャーな生きもののツアーから、なにそれ?と言いたくなるようなマイナーな生きもののツアーまで幅広く行っているので、興味のある方はぜひ参加してみてください。


(ガロリアス)

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