スズメバチの生み出す芸術を保存してみた 前半
- ももたろう

- 6月29日
- 読了時間: 2分
更新日:7月12日
仕事で、状態の良いコガタスズメバチの古巣が取れたと聞いたので頂きました。
マーブル模様がとても綺麗でまさに芸術 見惚れてしまいます。
大半、風化で崩れてしまい残骸の欠片でしか観察できなかったので大歓喜です。

用意したのはこの2つ

*巣材として使われるのは、木や樹皮なので木工用ボンドを使用します。
両方100円ショップで揃います。
最初は水で薄めに作ったボンド水を巣全体にかける
(かけすぎると崩れやすくなるので注意)
乾いたら、少し濃度を上げたボンド水を同じようにかける
上記2を 5回ほど繰り返す
*ボンド水の希釈倍率は特に決まりなし

巣作りのときに、長持ちするよう工夫がされているのか少しばかり撥水性がありました。
唾液の成分にヒントがあるのではないかと考える

乾くと最初の写真のように明るい色になるので、風通しのいい場所に置いて乾燥させてください。
*崩れ壊れてしまうのが嫌な方は、ネイルジェルやUVレジンで固めるのをオススメします。
古巣の保存工程がまだ中盤なので、ブログ後半へ続く ʕ•ᴥ•ʔ-b
(ももたろう)
分 類 / ハチ目(膜翅目) スズメバチ科
和 名 / コガタスズメバチ
学 名 / Vespa analis
全長 / 20~28mm(働き蜂) 25~30mm(女王蜂)
出現期 / 4-10月(成虫)
分 布 / 北海道・本州〜九州・沖縄



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