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記事: Blog2_Post

どんぐりのかけらの犯人は?

3 日前
読了時間: 2分

アオジシ谷の拠点近くにはシンボルツリーのクヌギが生えています。

今年もシンボルツリーであるクヌギは元気ですが、木の下に謎のかけらが落ちていました。


雨のあとのためわかりづらいですが、探してみてください。答えは下の写真!


よく見てみると、まだ緑色のぼうしや茶色のかけらが見られます。

まだ落ちてくるはずのないどんぐりが、食べ散らかされて落ちていたのです。

食べたのは「ムササビ」です。



↓



たくさん落ちていました。何個見つけられましたか?


写真の物はかけらですが、食べられているのが良くわかるどんぐりも落ちていました。


中身がキレイに食べられたどんぐり


本来は中身がびっちりと詰まってるはずですが、それがキレイになくなっております。

また、枝つきの物も落ちていることがあり、春には新芽も食べあともありました。


春にあったクヌギの新芽の食べあと


このクヌギは樹液が出るため昆虫も集まり、このようにムササビもかなりの頻度で利用しています。このクヌギの近くに、ムササビの巣箱を設置したため、食べあとを見る度、「入ってくらしてくれないかな」と願います。


シンボルツリーの有難みも感じつつ、今日も下にある落とし物を観察中~


(黒マンバ)


分 類 / ブナ目 ブナ科 コナラ属

和 名 / クヌギ(椚)

学 名 / Quercus acutissima Carruth.

花 期 / 4月~5月

生活型 / 落葉高木

分 布 / 本州(岩手県・山形県以南)、四国、九州、沖縄


分 類 / 齧歯目(ネズミ目)リス科 ムササビ属

和 名 / ムササビ

学 名 / Petaurista leucogenys

頭胴長 / 27.2-48.5cm

尾 長 / 28-41.4cm

分 布 / 本州〜九州


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