どんぐりのかけらの犯人は?
アオジシ谷の拠点近くにはシンボルツリーのクヌギが生えています。
今年もシンボルツリーであるクヌギは元気ですが、木の下に謎のかけらが落ちていました。

雨のあとのためわかりづらいですが、探してみてください。答えは下の写真!
よく見てみると、まだ緑色のぼうしや茶色のかけらが見られます。
まだ落ちてくるはずのないどんぐりが、食べ散らかされて落ちていたのです。
食べたのは「ムササビ」です。
↓

たくさん落ちていました。何個見つけられましたか?
写真の物はかけらですが、食べられているのが良くわかるどんぐりも落ちていました。

中身がキレイに食べられたどんぐり
本来は中身がびっちりと詰まってるはずですが、それがキレイになくなっております。
また、枝つきの物も落ちていることがあり、春には新芽も食べあともありました。

春にあったクヌギの新芽の食べあと
このクヌギは樹液が出るため昆虫も集まり、このようにムササビもかなりの頻度で利用しています。このクヌギの近くに、ムササビの巣箱を設置したため、食べあとを見る度、「入ってくらしてくれないかな」と願います。
シンボルツリーの有難みも感じつつ、今日も下にある落とし物を観察中~
(黒マンバ)
分 類 / ブナ目 ブナ科 コナラ属
和 名 / クヌギ(椚)
学 名 / Quercus acutissima Carruth.
花 期 / 4月~5月
生活型 / 落葉高木
分 布 / 本州(岩手県・山形県以南)、四国、九州、沖縄
分 類 / 齧歯目(ネズミ目)リス科 ムササビ属
和 名 / ムササビ
学 名 / Petaurista leucogenys
頭胴長 / 27.2-48.5cm
尾 長 / 28-41.4cm
分 布 / 本州〜九州





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