お題でPON! -今月のテーマショット「○○の秋編」-
- 森のフィールド学舎 168
- 2022年10月20日
- 読了時間: 3分
更新日:2022年10月23日
gallois=ガロア
今年の秋は「ツル植物」!ツル植物の秋!10月に出かけたフィールドワークでヤマブドウとサンカクヅルを見て「エビヅルも探さなくては!」と責任感を感じたガロアは週末となるとツル植物を探すためにフーラフラ。なんとなくイメージの悪いツル植物だが、林縁に独自の世界を作り上げる魅力に改めて気付いてしまった秋であった。
結局、今日現在エビヅルは見つかっていないのだ。
写真は左から
・サルナシ(去年あんなに探しても見つけられなかったサルナシ。今年は豊作みたいだ)
・カナムグラとクズのコラボ!(電柱のワイヤーに絡みついていた)
・アオツヅラフジ(濃い青紫色の果実がブドウっぽく見えてしまう)
・オニドコロとテイカカズラのコラボ!(オニドコロ、テイカカズラともに実っているのがミソ!)
(gallois=ガロア)
pöllö=ポッロ

秋といえば「実りの秋」。昨年はいまいちだったが、今年はどんぐりが当たり年のようで、1年成のミズナラやコナラ、2年成のクヌギやマテバシイなど、揃って豊作のようだ。
画像は、大陸性気候の寒冷地や山地の尾根沿いで林をつくるミズナラ(Quercus crispula var. crispula)のどんぐり。林床には、足を踏み入れるのもはばかれるほど、熟したどんぐりがたくさん落ちていた。ケモノはどんぐりを好んで食べるが、タンニンを多く含むため、食べ慣れていないネズミ類が食べ過ぎると、中毒症状を起こすとされている。
黒マンバ

新たな発見「香りの秋」。「ノダケ」という植物で、セローさんとフィールドワークをしていた際に発見! 花をかいでみると……「カレーの香り⁉」とまではいかず「スパイシーな香り」森の中にこんな香りがあるとは!
嗅覚を頼るフィールドワーク、なかなかに楽しいかも……
(黒マンバ)
セロー
今回はお休み(汗)
蛇メタ師匠

ニホンマムシの秋!!!!ニホンマムシに限らず、ちょうど幼蛇が産まれてくるのが秋なのです。写真には写っていませんがニホンマムシ幼蛇の尾は黄色~オレンジ色をしており、これをグニャグニャと動かしてカエルやトカゲをおびき寄せる「コーダルルアーリング」という行動をします。それ以外にも、顔でも、目の比率が多くて、可愛い顔してます。ちなみにニホンマムシは、子供で産む「胎生」のヘビです。
藤サファリ
今回はお休み(汗)
はかせ

あしもとに広がる「芸術の秋」。木の板に描かれたぐにゃぐにゃの線は、カタツムリが藻類を食べた痕跡です。食痕を見ながらカタツムリの動きを想像するのがマイブームです。皆さんも、ぜひ想像してみてください!
ちなみに、カタツムリにとっては「食欲の秋」ですね。
(はかせ)
アンフィー

「シャッターチャンスの秋」⁉
少しずつ寒くなってきて、見つけたカエル達の動きが夏頃に比べて鈍くなっているように感じます。雨上がりの肌寒い夜に出会った写真のトウキョウダルマガエルは、数十センチのところまで近づいても、全く逃げるそぶりを見せず、そのおかげでいい写真が撮れました!変温動物の彼らは、低い気温ではやはり不活発なのでしょうか?
自然の背景で、アップの鮮明なカエルを写真に収めるなら、<この秋が持って来いかも>。先日毛布を出しましたが、カエルたちも冬支度を始めているのかな?
(アンフィー)
むん
今回はお休み(汗)
Comentários