top of page
記事: Blog2_Post

2026 埼玉県のスミレ詣はじめ

野焼き跡に咲いたノジスミレ


昨年は「ご近所のスミレ詣」を楽しみましたが、今年は埼玉県内のいろいろなスミレ類を観察してみようと思い、「埼玉県のスミレ詣」を予定しています。


はじめにじっくり観察したのは、低地の日当たりの良い人里に咲くノジスミレです。


よく似たスミレViola mandshurica)よりも、葉に埋もれて混じって花を咲かすような、すっきり感に欠けな印象です。

ノジスミレの花の正面と側面


スミレとくらべると、ややくすんだ花色ですが、顔を近づけてみるとほのかな甘い香りがします。


この画像は嵐山町で観察したノジスミレですが、野焼き跡の田んぼの畦で見られました。野焼きからさほど時間は経過してなさそうだけど、なかなか強いね。

ノジスミレの品種、シロノジスミレ(Viola yedoensis f. albescens


ノジスミレを堪能したあと、同じ嵐山町のS澤でコオニタビラコを観察するために移動すると、民家の土手に咲くノジスミレの品種シロノジスミレを発見。


シロノジスミレは、昨年飯能の吾野で1株見かけましたが、この土手にはざっと数えて8株も生えていました。ちょっと羨ましいかも。


今年もスミレシーズン突入中で、気になって気になって、仕事に手がつきません(笑)



分 類 / キントラノオ目 スミレ科 スミレ属

和 名 / ノジスミレ(野路菫)

学 名 / Viola yedoensis

花 期 / 3-4月

生活型 / 多年草

分 布 / 本州〜九州

コメント


©2020 森のフィールド学舎 by Wix.com

bottom of page