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森のフィールド学舎は、埼玉県の自然や生きものを観察・調査・研究し、

個性豊かなスタッフが持ち前の特技を使い、環境学習イベントなどを運営するチームです。

環境や生きものを学ぶ上で、自然科学への知識を高めることはとても大切ですが、

現場に出かけてフィールドワークを通じ、自然を客観的且つ俯瞰して見ることや、

生きものを多角的に楽しみ、探究心を持って学ぶことを、モリマナでは旗標にしています。

わたしたちと一緒に、フィールドの新しい遊び方を見つけましょう!

モリマナは「埼玉県生物多様性保全活動団体」としても活動しています。

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モリマナと有機体の日常
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2023年12月7日

モリマナと有機体の日常
2023年12月7日
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2023年12月7日

2023年12月7日

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モリマナクッキング第2回~フユイチゴシェイク~

モリマナクッキング第2回~フユイチゴシェイク~

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モリマナTシャツ販売予定⁉

モリマナTシャツ販売予定⁉

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モリマナクッキング第1回~自然薯の豆腐ハンバーグ~

モリマナクッキング第1回~自然薯の豆腐ハンバーグ~

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Home: Events
morimana Staff introduction
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​黒マンバ

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pöllö=ポッロ

セロー

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はかせ

morimana  Board Member

Manager

Coordinator

Nature Bio Connector

Group Representative

morimana  Board Member

Director

Nature Discoverist

Illustrator

Nature Bio Connector

morimana  Board Member

Observation Group Leader

Roach Master

東京都生まれ。埼玉県の教育施設勤務を経て、そこで得たノウハウをもとに、はんのうアフタースクールで現在は小学生の生活や教育に関わる。学生時代、講師のpöllö=ポッロ氏と出会い、フィールドワークの魅力にどハマりする。蛇メタ師匠の愛弟子で、師匠のようにヘビを学名で叫ぶことに憧れをもつ!? モリマナ旧スタッフから厳しいパワハラを受けていたが、ブーメラン反撃ができるようになり勝利する。バッタや被食散布植物が最近のお気に入り。愛車のOttiを乗り回し、スゴいフィールドがあれば、何時でも何処へでも颯爽と馳せ参じる。

東京都生まれ。編集者・執筆家で、主に自然や生きものを紹介する本の編集・執筆をするかたわら、各地で観察会や学校などの講師を務める。また、環境教育プログラム・展示物のプロデュースをする。著書に『はじめてのちいさないきものの しいくとかんさつ』(Gakken)『しぜん わなをつかういきもの』(フレーベル館)、小学館の図鑑NEO『危険生物』『動物』『鳥』付録DVD(小学館)監修、『ミクロの森1㎡の原生林が語る生命・進化・地球』(築地書館)の翻訳査読、教科書指導など多数ある。民俗学が好きで、シマフクロウを鍾愛する。

東京都生まれ、埼玉県の飯能市育ち。アニメーター・イラストレーター・折り紙作家として活動しながら、飯能の自然を日々観察する。森のフィールド学舎主催のエコツアー、トウキョウサンショウウオの保全作業に参加した際に、土地勘と経験値を評価されて即日スカウト、メンバー入りする。自然の魅力や重要性を、絵やエンタメを軸に広めることに興味がある。生物の知識は、昆虫や鳥を中心に浅く広く。生物を見つける能力は、メンバー1、2を争うほど。作業の息抜きに、最愛のニホンカモシカを求め、今日も森へ分け入る。

神奈川県生まれ。ゴキブリを誰よりも愛し、ゴキブリから多くを学ぶ。もともとゴキブリが苦手だったが、ゴキブリの図鑑を読んだことをきっかけに、ゴキブリ沼に入り浸る。学生時代にpöllo=ポッロ氏と黒マンバ氏に出会い、後に蛇メタ師匠に口説かれたことで、三上塾(現在はMFG)からモリマナメンバー入りをした。ゴキブリの魅力を多くの人に伝え、ゴキブリが好きな子が胸を張って「好きだ!」と言える世の中にすることを目標を持つ。が、じつはミミズとリクウズムシに浮気をしている。イベントでは、丁寧な解説&情熱が定評。

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アンフィー

 Amphibian Master

Nature Bio Connector

東京都生まれ、埼玉県富士見市育ち。生きもの好きのガキンチョが好きを仕事にと、生きものを学べる専門学校に進学する。そこで講師のpöllö=ポッロ氏と先輩黒マンバ氏に出会い、フィールドに学び、人に伝えることの楽しさを知る。はかせとは学生時代に知り合った仲で、フィールドメイト。水辺の生きもの、とくに両生類と子どもたちが大好き。生きものの魅力を発見したときとお得意のダジャレがキマッたときには、いつもひとりでニヤニヤしている(笑)今日も楽しく! ポップに! 自然や生きものたちのことを伝えちゃいます!

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タビー

Photographer

Nature Bio Connector

埼玉県生まれ。草加市育ち。両親と3人の兄弟の影響で、自然遊びが大好きになる。哺乳類を勉強するため専門学校に進学。講師のpöllö=ポッロ氏とはかせ氏に出会いフィールドワークで生きものの保護を学び、自然を守ることの楽しさを知る。家で猫を2匹飼育中。溺愛しすぎて毎日撮影するので、写真フォルダーはほぼ猫。好きな動物はネコ科最古の種マヌルネコ。小さい耳がとにかくわかいい! 日本最高齢のマヌルネコのタビーがFNの由来。特技は人と話すこと。イベントでは、自然や生きものを通じて、参加者を笑顔にすることが目標!

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​ツキ

Assistant Member

Nature Bio Connector

東京都生まれ。小さな頃から自然と触れ合ってきたので自然と動物が大好き。 高校卒業後、動物系の専門学校へ進学。そこで、講師のpöllö=ポッロ氏とはかせ氏に出会い、フィールドワークやエコツアーを行ううちにもっと深く生きものに関わり、学び、その素晴らしさを沢山の人に伝えたいと思うようになる。家では高校生のころから飼育するフクロモモンガのサラミにメロメロで、何をされても許しちゃう。将来は海外でサファリガイドをしながら、野生動物の保護活動や保全活動を行う事を目標にしている。将来の為、まだまだ修行中!

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ももたろう

Nature Material Creator
Nature Bio Connector

埼玉県戸田市生まれ。アクティブな事や物作りが 得意。生きものの知識を深く学ぶために専門学校へ入学。そこで、講師の pöllö=ポッロ氏とはかせ氏、時々来てくれる蛇メタ師匠や黒マンバ氏に出会い、授業を通して生きものと自然の密接な関係や人に伝えることの難しさを知る。好きなことは食べること。小さいころクワの実を食し、その美味さと奥深さを知り、野食への探究心に熱が入る。そのまま調子に乗り、知らずに他の野草に手をだし三途の川を渡りかけトラウマに……その失敗が糧となり、何をするにもしっかり調べてからする癖がつく。

morimana the Collection

morimanaでは、フィールドで役立つグッズや、

自然や生きものに関係した商品を販売しています。

morimana ​ friend's

埼玉県には多くの種類の野生生物が生育・生息しています。この豊かな自然環境を守り、次世代に引き継ぐため、県では多くの人たちが身近な場所で保全活動の取り組みに参加し、活動の輪を広げていくことを目的した登録制度を設けています。

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飯能市のエコツアーは、地域の自然や文化を、地域の人が地域の言葉でご案内することを基本とし、「すべての地域と住民の参加」を目標にエコツアーを行っています。

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NPO法人 Hanmoriは、自然との共存を目指し「楽しむ」「学ぶ」「守る」をモットーに活動しています。飯能みどりの森プロジェクト、略して「ハンモリ」は飯能市かまど山の麓にある「Hanmori Waluurr」をベースとしています。

ハンノウ大学は「地域密着型の生涯学習」の場づくりを通じた「新しい地域コミュニティ」を創出し、地域の活性化や様々な地域課題の解決に寄与することを目的とした非営利の団体です。

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