すいすい着水!オタマジャクシ。
- アンフィー
- 2023年6月27日
- 読了時間: 2分
「ピンポーン⤴︎パンポーン⤴︎(放送のベルの音)!
こちら、両生類好きのアンフィー!
毎度お馴染み天覧山にて、アオガエルのオタマジャクシ(幼生)が着水しましたので、お知らせします!
お題でPONでも紹介した、シュレーゲルアオガエルの泡状の卵(卵塊)。
そして、近い種(同じ属に分類されています)のモリアオガエルはなんと!木の上に産卵します!

水際10cmくらいのところに産まれた卵塊。
孵(ふ)化したオタマが、雨や水位の変化とともに水中を目指します。

中央の白っぽい塊がモリアオガエルの卵。5m程の高さの場所です!
6月3日に水の外に産み落とされていたのを確認した卵が、数日前に観に行ったときに無くなっていたので、あれもしかして⁉ と思って水の中を覗いてみたら、小さなのから、もうすでにすくすく成長しているサイズのオタマジャクシたちが、何十匹と泳いでいました。

小さめなのがアオガエル、大きなアカガエルのオタマもいます
タマジャクシは
水の中で育つのに、どうして大人(成体)のメスは、
水の外に産むのか。
「なぜわざわざそんな面倒なことを?」
「乾いて死んでしまうのではないか?」
皆さんもそうは思いませんか?
でも、そこにこそ、彼らなりの生きる工夫があるんです!!
なんてことを伝えたいのが、
7/9(日)に開催予定の
<夏のモリのカエル観察!
昼夜の天覧山を楽しくマナぼう!>
というツアーです!
日が暮れる前の明るい時間から、水辺の観察を始め、日が暮れて暗くなってからも観察を続けます!もちろんカエルはモリだくさん、それ以外の生きものも水辺を中心に存分に楽しめます!
このツアーに参加して、いろんな生きものを観察しながら、カエルをはじめとする両生類が水辺でどのように暮らしているのか、是非とも知ってほしいです!
カエルはもちろん、水辺の生きものに興味がある方や、夜の暗い山に入ってみたいけど、自分だけで行くのは心配だなという方にピッタリなはずです!
(安全のため、小学生以上の参加条件があります)
たくさんのご参加お待ちしています!
(詳細とお申し込みはこちら)
ピンポーン⤵︎パンポーン⤵︎」
(アンフィー)
分類 / 無尾目 アオガエル科 アオガエル属
和名 / シュレーゲルアオガエル
学名 / Zhangixalus schlegelii
体長 / 30-55mm
分布 / 本州(隠岐を含む)、四国、九州(五島列島を含む)
分類 / 無尾目 アオガエル科 アオガエル属
和名 / モリアオガエル
学名 / Zhangixalus arboreus
体長 / 37-80mm
分布 / 本州(佐渡島を含む)
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